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健康的に透明感を呼びこむ 白茶でキレイ寿命を伸ばす

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年齢を超越してキレイな印象を持ち続けていくためには、つきつめると、毎日を楽しんで過ごしている表情、そして“透明感”この2つが必須条件といえるのではないでしょうか。透明感は、ある程度はメイクで演出することも可能ですが、やはり紫外線や汚染された空気、ストレスなど、体内に活性酸素が過剰に発生して起こるサビ(酸化ダメージ)は、日々刻々と肌のくすみや濁りとなっていきます。

抗酸化成分が緑茶の3倍以上も含まれている白茶(ホワイトティー)は、体の中からケアをして“透明感”を保つよう心がけている方にとっては、すでによく知られているお茶です。ポリフェノール、ビタミンC、ミネラルが豊富なので、化粧品の成分として使われることも多く、くすみやたるみと無縁の美肌づくりをサポートしてくれます。

早春に摘まれた、白銀のふわふわとした毛で覆われた新芽だけが使われる白茶。一般的にお茶は、緑茶や紅茶のほか、烏龍茶が属する青茶、プーアル茶が属する黒茶など6〜7つに分類されますが、白茶が占める割合はそれらのお茶全体のほんの0.1%未満、とても希少なお茶です。白茶のルーツは中国の宋王朝時代といわれており、もともと皇帝に献上されるお茶としてはじまったのだそうです。

実は緑茶やプーアル茶よりも歴史が古い白茶。というのもその加工プロセスはとてもシンプルで、通常のお茶づくりで行われる殺青(蒸したり、炒ったりして酵素を失活させる)や揉捻(水分を均一化して茎などから成分を引き出すべく揉む)という工程は通らず、茶葉そのものを活かして作られています。

白茶は、萎凋(茶葉を風通しの良い所に置いてわずかに萎れさせて内部の酵素による微発酵を促す)と、乾燥という工程のみで作られるため、どのお茶より、成分的にも味わい的にも、茶葉の品質が損なわれやすいデリケートなお茶。つまり、飲んで白茶の成分を体に取り込むならば、健やかに育った上質なオーガニックであることが重要に。

EUビオ、有機JAS認定を取得しているゾネントアのホワイトティー(ハーブブレンド)は、最高品質の貴重なオーガニック白茶が使われています。さらにはデトックスや透明感アップをサポートする有機エルダーフラワー、リラックスを促す有機レモンバーベナや有機ヒマワリをブレンド。日本のほうじ茶がよりクリアになったような白茶の味わいに、かすかなスパイシーさとフルーティーさが加わっています。

このホワイトティー(ハーブブレンド)は、まさにハーブティーと日本茶のいいとこどりのような清々しい透明感で、毎日飲んでも飽きがこないのも特徴のひとつ。飲むほどに体内の酸化ダメージを食い止めてキレイの寿命を伸ばしたい方にはもちろんおすすめですが、普段は緑茶などを好まれる、ずっと元気でいて欲しい家族や年配の方にもとっても贈りやすいお茶だと思います。パッケージの鳳凰(鳳凰の卵は不老長寿の霊薬という言い伝えが)のイラストからも、白茶の説得力が伺えますよね。

ホワイトティー(バーブブレンド)

いしずか久見子 の画像

いしずか久見子 

美容ライター(石塚久美子 名義で活動)/セルフケアコンシェルジュ。1998年より、ライターとして化粧品トレンドや美容法、国内外のメイクアップアーティストの取材を担当。長年の経験から、皮膚の生理機能やエネルギー代謝、体の使い方の重要性を感じ、執筆の傍らタイ式ヨガ“ルーシーダットン“を学び2009年に講師活動をスタート。また、食の見直しが自身の体質改善に役立ったことから、分子整合栄養医学の講座を受講。栄養医学の資格を取得し、現在は健やかな心身のためのセルフケア情報のキュレーションに邁進中。

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