ハーブ・スパイス辞典


ラベンダー

ラベンダーのイメージ

分類: シソ科
種類: 非耐寒性常緑小低木
英名: Lavender
和名: ラベンダー
学名: Lavandula angustifolia
原産地: 地中海沿岸
使用部位: 地上部

主要成分

■ 材料 タンニン

精油成分:酢酸リナリル、リナロール、リモネン、ゲラニオール、ボルネオール、シネオール、ピネン、ラバンデュロール

使われ方

ストレス、不安や緊張の緩和、不眠、神経性の偏頭痛、皮膚炎、ニキビ、乾燥、湿疹、胃けいれん、子宮の収縮による生理痛、筋肉痛

豆知識

古代ギリシャ・ローマ時代から洗濯や入浴の芳香に使われたことから、ラテン語で洗う(Lavare)という意味が語源となっているハーブ。

作用

鎮静作用、鎮痛作用、催眠作用、抗うつ作用、抗菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用、抗痙攣作用、防腐作用、殺菌作用、駆風作用、皮膚細胞活性作用

味と香り

甘くスッキリとした花の香り

おすすめ

心身ともに緊張を鎮め、穏やかさと落ち着きを取り戻してくれる香りの高いハーブ。
不安や緊張で眠れない時や神経性の偏頭痛やストレスにより高血圧などにも役立ってくれます。
肌の活性化にも効果が期待できるので、化粧品にも使われます。
やけどや皮膚の炎症には湿布が有効。
防虫効果もあるので衣類の保存にサシェとしても使われます。
香水の香料として、またヨーロッパでは肉料理の風味漬けやお菓子、ワインの香り漬けなどにも広く使われています。

*この辞典は植物の一般的な性質を述べたもので、製品の効能を示したものではありません

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