ハーブ・スパイス辞典


オレンジピール

オレンジピールのイメージ

分類: ミカン科
種類: 常緑高木
英名: Orange peel
和名: ミカン、アマダイダイ
学名: Citrus sinensis(スイートオレンジ)
原産地: イタリア、イスラエル
使用部位: 果皮

主要成分

■ 材料 クエルセチン、ヘスペリジン、カロテン、ビタミンC、B1、B2、鉄分、リン、カルシウム、ナトリウム

精油成分:リモネン、シトラール

使われ方

食欲不振、胃液分泌低下など胃腸の働きを整え、便秘や下痢気味の時にも効果的。
過敏性腸症候群にも有効。
うつ、不安、不眠の緩和。気持ちの高ぶりを鎮める。

豆知識

オレンジピールとはミカンの皮を乾燥させたものです。
中国では「陳皮」として主に、胃もたれ、消化促進、食欲増進、かぜによるのどの痛みやせきなどに漢方薬として用いられます。

作用

抗うつ作用、抗不安作用、鎮静作用、鎮痙作用、消化促進作用、健胃作用、整腸作用

味と香り

フルーティーな香り、かすかに苦味を感じる甘酸っぱい味。

おすすめ

お菓子やマーマレード、肉料理など食用にも良く使用されます。
オレンジの香りには気分を明るくし、うつや不安な状態を緩和し元気にしてくれる作用があります。
消化を促し、胃腸の働きを整える効果があるので、食欲不振や胃腸の働きが優れない時にも効果的。
便秘や下痢気味の時、また、便秘と下痢を繰り返すような過敏性腸症候群にも有効です。

*この辞典は植物の一般的な性質を述べたもので、製品の効能を示したものではありません

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