ハーブ・スパイス辞典


オレガノ

オレガノのイメージ

分類: シソ科
種類: 多年草
英名: Oregano / Wild marjoram
和名: ハナハッカ
学名: origanum vulgare
原産地: ヨーロッパ、アジア東部
使用部位: 

主要成分

■ 材料 苦味質、タンニン、樹脂

精油成分:カルバクロール、チモール、パラシメン、ボルネオール

使われ方

風邪の初期症状、頭痛、喉の痛み、生理痛の軽減。
消化を促進し、胃の調子を整える。腸内環境を整える。
疲労回復。リウマチ痛、筋肉痛、歯痛の緩和。
神経を休める。

豆知識

古代ギリシャ・ローマ時代から薬草、香辛料として使用されてきました。
トマトやチーズ、バジルと相性が良く、特にピザでは欠かせないスパイス。
第二次世界大戦後イタリアに駐在したアメリカ兵達がピザの味を覚えて、アメリカでもピザの人気が高まり、オレガノの消費量も急増しました。
ドライの方がより香りが良いとされています。

作用

強壮作用、健胃作用、整腸作用、殺菌作用、抗酸化作用、鎮性作用

味と香り

ほのかな苦味とスパイシーな味わい

注意点

妊娠中の多量使用を避ける。

おすすめ

独特な香りを持ち、イタリア料理、特にピザには欠かせないハーブ。トマト、チーズ、バジルなどと相性が抜群です。
抗酸化作用、殺菌作用、鎮静作用があり、風邪の初期症状の咳や頭痛などを緩和してくれ、葉を噛むと一時的な歯痛止めになります。
強壮作用があり、疲労回復にも効果的。
胃腸の調子を整えて、消化を促進するので、食べ過ぎた時や食後のハーブティーとしておすすめです。

*この辞典は植物の一般的な性質を述べたもので、製品の効能を示したものではありません

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