ハーブ・スパイス辞典


ローズマリー

ローズマリーのイメージ

分類: シソ科
種類: 半耐性低木
英名: Rosemary
和名: マンネンロウ
学名: Rosemarinus officinalis
原産地: 地中海沿岸
使用部位: 

主要成分

■ 材料 タンニン、苦味質、ロスマリシン、カルミリン

精油成分:1,8シネオール、α‐ピネン、ボルネオール、テルピネオール

使われ方

風邪、冷え症、肩こりや腰痛に。
朝の目覚めをすっきりさせたり、集中力、記憶力を向上させる。
肌の引き締め・老化防止、フケや抜け毛予防にも効果的。

豆知識

ローズマリーは医学で使用された最も古いハーブのひとつで、ハンガリーの女王がリウマチの痛み止めとして使用したり、化粧水として使用したところ、元気と美しさを取戻し、ポーランドの国王に求婚されたと伝えられています。その後「若返りの水(ハンガリーウォーター」として有名になり広く用いられました。

作用

収斂作用、循環促進作用、鎮痛作用、鎮痙作用、抗酸化作用、通経作用、強壮作用、消化促進作用

味と香り

刺激的な香りと、
ほろ苦くすっきりとした味

注意点

妊娠中、高血圧の人の使用を避ける。

おすすめ

食用では肉や魚の臭み消しや香り付けに良く使用されます。ジャガイモや野菜にも良く合います。
脳神経系のリフレッシュ効果が高いハーブで、集中力や記憶力を高めたり、脳や身体を目覚めさせたい時に効果的。
血圧を上げる作用もあるので、低血圧の人の辛い朝にモーニングティーとしてお勧め。
体を温め、血液の循環を良くし、活力を促し、肩こり、筋肉やリウマチなどの痛みを和らげてくれます。
殺菌作用もあるので風邪症状の緩和に、また消化促進作用があるのでハーブティーや料理でも用います。
収斂作用と抗酸化作用を持つのでスキンケアとして、たるんだ肌を引き締め、老化を防止します。

*この辞典は植物の一般的な性質を述べたもので、製品の効能を示したものではありません

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