オーガニックについて

オーガニックについて

オーガニックのもともとの語源は “生命の” “本来の” “根源的な”といった様々な意味を持つ言葉です。
オーガニックは、一般的には農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土地・そこに生物など自然の恵みを生かした農林水産業や加工方法をさしますが、考え方や生き方そのものを含んだ幅広いテーマを表し、食のみならず、衣食住すべてに関わります。
オーガニック認定機関によって定義は異なりますが、化学的なものを使用せず、自然と調和し、安全と健康と繋がる考えを持つことが共通しています。

オーガニックについてのイメージ

なぜオーガニックなのか?

オーガニックは本来自然なことです。
私たち人間は微生物や植物がいなければ生きていけません。
微生物が自然界にある有機物を分解し、それを植物が吸収して育ち、光合成で栄養を作ります。
私たち人間を始めとする動物はそれを食べて生きています。土の中でも、水の中でも、地球上の生命はすべて食物連鎖でつながっています。
つまり、私たち人間が末永く健康であろうと願えば、微生物や植物の生存環境(汚染のない水・大気・土)を考えないわけにはいかないのです。
よってオーガニックは、化学農薬・化成肥料、そして環境ホルモンや遺伝子組み換え技術を避けて、自然のままの健全な食物連鎖を目指すのです。

オーガニックが目指しているのは?

オーガニックとは、自然と人間の調和を目指します。
そのために、物質の循環を一番に考えたいものです。
安全とか危険という前に、循環できないものは避ける――それが基本の考え方で、とってもシンプルなのです。

子ども達の写真

オーガニック食品の魅力は?

オーガニック食品は、農薬などを使わずに育てている事から植物自身が様々な害虫や病気から身を守ろうとすることで、自ら抗酸化物質を作り出します。抗酸化物質を多く含んだ植物が育ち、この抗酸化は私たちの体内の活性酸素を除去してくれ、健康にも役立ちます。
また、化学肥料を使っている土に比べて栄養分が豊かで、植物にも充分な栄養が行き渡り、味も香りも良いのも特徴です。自然のバランスが取れた方法で私たちの体内に取り入れると栄養の吸収がしやすくなります。
自然の恵みを感じて、身体が喜ぶのとともに、味も香りもお楽しみいただけます。

オーガニック食品イメージ

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