ゾネントア

ゾネントア SONNENTOR

太陽のハーブティー
Enjoy your time!

ゾネントアについて

ゾネントアについて

ABOUT

おいしく身体を整える
オーストリア生まれのハーブティー

オーストリア北部の村、ヴァルトフィアテル。
標高が高く害虫が少ないこの土地では、
古くから村人たちによって良質なハーブが栽培されてきました。
その自然の恵みを活かして、伝統的な知恵と現代の感覚を調和した
香り高いハーブティーを生み出したのがゾネントアです。
現在では、ゾネントアの取り扱う製品は、
ハーブティー、スパイス、エッセンシャルオイルなどと広がり、
160以上もの契約農家が存在。
そのすべての農家で、厳しい品質基準を満たした
ハーブ栽培が行われ、味や香りが良いのはもちろん、
体にもやさしいお茶を世界中にお届けしています。

ゾネントアの特徴

FEATURES

ゾネントアの特徴

feature・01

有機栽培されたハーブだけを、
保存料・人工香料を使わずにお届けします。

ゾネントアでは契約農家で有機栽培されたハーブのみを使用。バイオダイナミック農法で栽培された原材料を可能な限り使い、良質な葉だけを手作業で丁寧に摘み取っています。また、摘み取ったハーブを瞬時に冷凍し、ガスによる殺菌や殺虫は一切行なっておりません。こだわりの製法で生まれた茶葉には自然な香りがしっかりと残っているので、人工香料による香り付けも必要ありません。

ゾネントアの特徴

feature・02

リーフティーと同じ品質の茶葉を、ティーバックにも使用しています。

ティーバッグ用のお茶は中身が見えないので、リーフティーには使えない粉状になったものを使っていることが多いと言われています。しかし、ゾネントアではリーフティーと変わらない品質の茶葉をティーバックに使用。そのため、うっかりティーカップに入れっぱなしにしてしまっても、お茶が渋くならずに最後までおいしくお飲みいただけます。

ゾネントアの特徴

feature・03

自然の力を身体に取り込む、
伝統的な知恵を現代に。

オーストリアのチロル地方に伝わる月のサイクルと人体の関係を表した「月のリズム法」を基にハーブをブレンドし、月の満ち欠けに合わせてハーブティーを飲む「月のお茶」シリーズや、ドイツ植物学の基礎を築いたと言われ、ハーブの効能を人々に伝えた12世紀の修道女ヒルデガルトが残したレシピに基づきブレンドされた「ヒルデガルトのお茶」シリーズなどをラインナップ。古くから伝わる“自然の力を取り込む”知恵を活かして、疲れがちな現代人の身体も心も癒してくれるゾネントア独自のハーブティーをご提案しています。

ゾネントアの特徴

feature・04

大切な自然環境を守るための
工夫を、製品のすみずみまで。

ゾネントアの製品のパッケージや包装には、環境負荷を抑えるためのさまざまな工夫が施されています。外箱の印刷には鉛フリーのインクを使用。また、ティーバックにも100%生分解可能な無漂白のマニラ麻と木材のセルロース繊維、糸はオイルコーティングをしない無漂白オーガニックコットンを使用し、ホチキス止めも行いません。外箱からティーバックに至るまで、100%生分解可能なため、そのまま土に還ります。

商品ラインナップ

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FIRST ITEM

20種類のお茶 アソート

20種類のお茶 アソート

20種類のアソートで、
お気に入りのハーブティーと出会ってください。

良質なハーブだけを厳選してつくられる
ゾネントアのハーブティーは、
それぞれにとても強い個性を持っています。
たくさん種類がありすぎて、どれを選べばいいか迷ってしまう。
そんな時はまず、ゾネントア社がおすすめする
20種類のお茶がつまったアソートを試してみてはいかがでしょうか。
お気に入りの一杯がきっと見つかるはず。
また、このアソートパックは、プレゼントとしても人気です。

開発者ストーリー

STORY

開発者ストーリー

生まれ故郷への想いからはじまった
ハーブティーづくり。

ゾネントア社は、創業者のヨハネス・グートマンさんが、一人のお婆さんから、ヒルデガルトをはじめとするハーブのレシピや、月の満ち欠けなどの物語を教わったことから始まりました。
お婆さんの話を聞いてハーブの神秘に魅せられた彼は、オーガニックのハーブでの起業を決意。1988年、オーストリアのヴァルトフィアテルにゾネントア社は設立され、国内初のオーガニック認証取得企業となりました。
もともとハーブ栽培を営んでいたグートマンさんの実家を含めた、近隣の3軒の農家と共に究極のオーガニック農法と言われるバイオダイナミック農法でのハーブ栽培をスタート。
やがて、良質なハーブでつくられるハーブティーは世界中で人気となり、現在では、契約農家は150以上にまで拡大していますが、毎年、品質管理チームとグートマンさん本人が、現地に直接確認しにいくことで、理念に基づいたハーブの栽培がつづけられています。