ハーブ・スパイス辞典


レモンバーム

レモンバームのイメージ

分類: スイカズラ科
種類: 落葉低木
英名: Elder flower
和名: 西洋ニワトコ
学名: Sambucus nigra
原産地: ヨーロッパ アジア西部 アフリカ北部
使用部位: 花・果実・花

主要成分

■ 材料 タンニン、フラボノイド、ポリフェノール、苦味成分、ロスマリン酸

精油成分:ゲラニオール、ネラール、シトラール、シトロネラール、リナロール、β‐カリオフィレン

使われ方

不安、気分の高まり、緊張、落ち込み、鬱、不眠など広範囲の精神的症状の緩和。初期の風邪症状。神経痛、頭痛、胃痛、消化不良、食欲不振、吐き気などの改善。

豆知識

地中海沿岸地方ではおよそ2000年前から栽培され、鎮静作用や鎮痙作用、歯痛、喘息、傷の治療薬として使われていました。「こころを明るくし陽気にさせ元気を取り戻す」「若返りの妙薬」「不老不死の霊薬、万能薬」とも呼ばれ、香りが良く消毒効果もあるため、古くから清めのハーブとしても使用されていました。

作用

強壮、発汗、利尿、抗ウイルス、鎮静、胃健、駆風、鎮痙、発汗。
頭痛、筋肉痛、軽度の胃痛や吐き気を和らげ、消化を助けます。

味と香り

シトラス調で爽やかな香り

注意点

特になし

おすすめ

レモンバームの香り成分が心を落ち着かせイライラ、うつ状態、不眠症状、不安、ショック、パニック状態が緩和されます。
末梢神経の弛緩は血圧を下げ、心拍を正常にする効果があるといわれています。
風邪の熱を下げ、頭痛や神経痛、軽度の胃痛や吐き気をやわらげ、消化を助けます。

*この辞典は植物の一般的な性質を述べたもので、製品の効能を示したものではありません

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