ハーブ・スパイス辞典


ローズ 

ローズ のイメージ

分類: バラ科
種類: 半落葉性低木
英名: Rose
和名: バラ
学名: Rosa spp.
原産地: ヨーロッパ
使用部位: 果実、花弁

主要成分

■ 材料 タンニン、フラボノイド、ロスマリン酸、ビタミンC、B、E、K、アントシアニン、アントシアン、シトロネロール、フェニルエチルアルコール、ゲラニオール、ネロール、リナロール

使われ方

月経前症候群(PMS)時の神経過敏、月経困難の痛み、生理周期の乱れなどに使用されるほか、精神疲労、自信喪失、不安、落ち込みなどの解消に役立ちます。
にきびや肌の赤み、炎症などの皮膚トラブルにも効果的。

豆知識

麗しい香りと姿形から、特に女性に人気があるハーブのひとつ。
バラは古くから「愛」「美」「神性」をあらわし、古代エジプト人はバラを万能薬と考えていました。

作用

抗鬱、鎮痙、催淫、収斂、胆汁分泌促進、抗炎症、抗菌、月経調整

味と香り

甘く繊細な香りでやや苦味がある

注意点

妊娠中の多量使用を避ける

おすすめ

心を明るくし、高揚させ、神経の緊張を和らげてくれます。
月経を正常化し、生殖器系の不調の治癒に有効。
バラの花びらのハーブティーはのどの痛み、花や気管支炎、消化器系の不調、炎症や下痢などに有効です。
また、肌タイプを問わず美肌効果があり、基礎化粧品の原料・香料としても多く使われています。

*この辞典は植物の一般的な性質を述べたもので、製品の効能を示したものではありません

マーク

スパイス&ハーブマーク



トップへ戻る